会誌 『民具研究』 バックナンバー目次
|
■会誌 『民具研究』 140号 (2009.9) |
●[特集]第33回民具学会大会公開シンポジウム |
「いま、なぜ『民具』研究か」 加藤隆志・石垣悟・岡本信也・小島孝夫・印南敏秀・鈴木通大 |
1 |
●論文・調査報告 |
設置型唐箕と可搬型唐箕 ~内藤大海の開放型唐箕先行説批判の問題点~ |
河野通明 |
24 |
戦争の民具 ~千人結から千人針へ~ |
渡辺一弘 |
42 |
現代奉納小絵馬にみる祈願の変容~住吉大社奉納小絵馬悉皆調査を通して~ |
野堀正雄 |
60 |
八王子祭山車はどのように認識されているか |
坪郷英彦・宮内貴久・工藤芳彰・伊藤真奈美 |
79 |
香時計(時香盤)について ―「時の民俗」の探求から― |
神野善治 |
91 |
虫売るむら―金沢の虫聞き文化― |
大門哲 |
104 |
●ひろば |
民具研究の課題と可能性 ―第33回大会公開シンポジウム後記― |
小島孝夫 |
119 |
●書評・書籍紹介 |
国立民族学博物館調査報告68
『モノに見る生活文化とその時代に関する研究
―国立民族学博物館所蔵の大村しげコレクションを通して―』 |
福岡直子 |
122 |
●展示批評・展示紹介 |
大森 海苔のふるさと館 |
藤塚悦司 |
123 |
パルテノン多摩歴史ミュージアム企画展
「鍛冶屋のあゆんだ幕末・明治―乞田鍛冶からひょうたん鍛冶へ―」 |
橋場万里子 |
126 |
●学会記事 |
129 |
|
■会誌 『民具研究』 139号 (2009.3) |
●論文・調査報告 |
所沢飛白の再現を通してみるモノと身体技法とのかかわり |
宮本八惠子 |
1 |
西日本における竹箕の製作技術と分析視点 ―「竹箕」と「藤箕」をめぐって― |
森本仙介 |
16 |
包装紙にみる情報と民俗 |
加藤紫識 |
35 |
民俗文化財保存修理の考え方 |
大島暁雄 |
45 |
小特集「震災と博物館」 |
市民ボランティアによる被災資料の整理保存活動の意義と課題 ―新潟県中越地震における事例― |
高橋由美子 |
51 |
地震の中の博物館 |
三井田忠明 |
58 |
●ひろば |
「沖縄の紙を考える会」の活動について |
粟国恭子 |
65 |
鳥取市佐治歴史民俗資料館所蔵民具の調査 |
樫村賢二 |
68 |
入間市博物館所蔵 国登録有形民俗文化財「狭山茶の生産用具」について |
三浦久美子 |
71 |
第123回・124回・125回研究会報告 |
石野律子・大薮裕子・伊達仁美 |
74 |
●書評・書籍紹介 |
『内水面漁撈の民具学』 |
小川直之 |
79 |
『南牧村の民具 -こんにゃく作りとその用具-』 |
柳正博 |
81 |
●展示批評・展示紹介 |
栃木県立博物館「野洲麻-道具がかたる麻づくり-」 |
浜野達也 |
82 |
柏崎ふるさと人物館「海と暮らす-素潜り漁の人と道具-」 |
池田哲夫 |
85 |
埼玉県立歴史と民俗の博物館「名もなき至宝-うけつがれし重要有形民俗文化財」 |
二階堂実 |
88 |
燕市産業史料館 -スプーンなどの金属洋食器を展示する新館がオープン- |
大楽和正 |
92 |
●学会記事 |
96 |
|
■会誌 『民具研究』 138号 (2008.9) |
●論文・調査報告 |
尺貫法でモノを測る試み-尺相当値尺2寸を例に- |
石野律子 |
1 |
絵馬に見る供養の諸相-岩手県下の「供養絵馬」と山形県下の「社寺参詣図絵馬」- |
松崎憲三 |
14 |
中世絵画史料にみる艪・櫂操作の技法 |
大野恵三 |
27 |
野菜籠・果物籠生産時代の竹細工と機械化のメーカーについて(2) |
服部武 |
36 |
足踏式回転脱穀機について-所在調査報告の補足から- |
三枝健二 |
47 |
初茸香る都市-金沢近郊里山における茸狩り行楽の実態- |
大門哲 |
53 |
●ひろば |
御薗生翁甫『日本刳船漫考』の活字写本作りと、それにともなうにわか勉強についての報告 |
ヘミング味岡 |
71 |
第122回研究会報告 「民具研究30年の動向と展望」をめぐってⅠ-民具学の行方- |
趣旨説明 |
小川直之 |
77 |
民具学の来し方と今後の展望 |
田邉悟 |
78 |
「民具」と「道具」を考えてみたが |
朝岡康二 |
82 |
民俗文化と民俗文化財の間 -コメントに代えて- |
佐野賢治 |
88 |
●展示紹介 |
埼玉県立歴史と民俗の博物館 常設展示第10室民俗展示室「一年を生きる-埼玉の祭りと行事-」 |
山田実 |
92 |
府中市郷土の森博物館 「武蔵府中くらやみ祭」コーナー誕生-常設展示室リニューアル事業- |
小野一之 |
96 |
土浦市立博物館のリニューアルについて |
萩谷良太 |
99 |
●学会記事 |
103 |
|
■会誌 『民具研究』 137号 (2008.3) |
●論文・調査報告 |
郷土玩具愛好運動の地域的実践-紀州郷土玩具研究会の活動を中心に- |
加藤幸治 |
1 |
日本における導入期の「靴」 |
市田京子 |
15 |
使える道具としての艪-伝統の検証なくして改良はない- |
婆羅おさむ |
27 |
野菜籠・果物籠生産時代の竹細工の機械化とメーカーについて |
服部武 |
42 |
●ひろば |
日記と歩む過去・現在・未来-「女性の日記から学ぶ会」の活動から- |
島利栄子 |
57 |
『日本刳船漫考』との出会いと活字化への取り組み |
ヘミング味岡 |
60 |
第121回研究会報告 |
61 |
●書評 |
植木行宣監修 鹿谷勲・長谷川嘉和・樋口昭編『民俗文化財 保護行政の現場から』 |
印南敏秀 |
62 |
宮本常一著『日本人の住まい-生きる場のかたちとその変遷』 |
佐藤智敬 |
66 |
印南敏秀著『京文化と生活技術 食・職・農と博物館』 |
池田哲夫 |
69 |
有薗正一郎著『近世庶民の日常食 百姓は米を食べられなかったか』 |
印南敏秀 |
71 |
●展示批評 |
新潟市歴史博物館「船と船大工-湊町新潟を支えた木造和船-」 |
内田幸彦 |
75 |
府中市郷土の森博物館「宮本常一の足跡-旅する民俗学者の遺産-」 |
斎藤卓志 |
79 |
甲南ふれあいの館「甲賀前挽と木挽の仕事」 |
小松大介 |
82 |
高知県立歴史民俗資料館「竹-バンブー・スタイル」 |
青山淳二 |
86 |
●学会記事 |
88 |
|
■会誌 『民具研究』 136号 (2007.9) |
●論文・調査報告 |
比良山地東麓におけるクルマによる運搬方法と山林利用 |
堀内美緒・奥敬一 |
1 |
製材用鋸の種類と変遷について |
星野欣也 |
13 |
愛媛県北灘のイワシ船曳網漁 |
真鍋篤行 |
38 |
経本と読経の伝承論 -「御文書」読誦をめぐるモノ・表記・声- |
渡部圭一 |
51 |
●ひろば |
経験知の世界への回帰 |
ろかいの会のこと |
ヘミング味岡 |
33 |
形から使い手の技能を読み解く |
大野恵三 |
35 |
使える道具としての艪 |
婆羅おさむ |
41 |
第119回・第120回研究会報告 |
47 |
日本民具学会第31回大会(群馬)報告 |
49 |
●書評 |
永原慶二著『苧麻・絹・木綿の社会史』 |
朝岡康二 |
53 |
氏家等著『ものとテクノロジー』『移住とフォークロア』 |
池田哲夫 |
55 |
【書籍紹介】 |
『旧田島平良家長屋門総合調査』 |
小川直之 |
59 |
●展示批評・展示紹介 |
【展示批評】 |
大田区立郷土博物館「大森麦わら細工作品展-輝け!私たちの麦わら細工-」 |
松井勅直 |
60 |
【展示紹介】 |
清瀬市郷土博物館開館20周年記念特別企画 「清瀬のうちおり展-糸に託した女たちの想い-」 |
柳澤剛 |
64 |
●博物館紹介 |
徳山民俗資料収蔵庫 |
脇田雅彦・脇田節子 |
69 |
●学会記事 |
75 |
|
■会誌 『民具研究』 特別号 日本民具学会30周年 (2007.8) |
民具研究30年の動向と展望 |
「民具研究30年の動向と展望」の趣旨と経過 |
1 |
総説-民具研究30年の動向と展望 |
田邉悟 |
3 |
農具と農産-稲作・畑作・養蚕・畜産- |
藤井裕之 |
13 |
漁撈と船 |
池田哲夫 |
25 |
諸職-職人とその用具- |
朝岡康二 |
31 |
商業と交易-店商・市商・行商- |
福岡直子 |
39 |
運搬-人力による運搬法・運搬具の研究を主に- |
佐藤広 |
47 |
衣と機織り |
佐川和裕 |
53 |
食の民具 |
印南敏秀 |
63 |
住居と家具 |
三井田忠明 |
73 |
近代と民具 |
佐藤雅也 |
83 |
南島民具-沖縄・奄美の民具- |
上江洲均 |
93 |
北海道民具-アイヌ・開拓民具- |
関秀志 |
99 |
アジアの民具-民具の素材を中心にして- |
須藤護 |
109 |
考古学と民具研究 |
中山正典 |
117 |
民具研究と民俗文化財 |
段上達雄 |
123 |
|
■会誌 『民具研究』 135号 (2007.3) |
●論文・調査報告 |
正条植の導入と定着 -越後の事例から- |
石垣悟 |
1 |
大和村における舟の変遷とその使い分け |
平田耕拓 |
16 |
愛媛県北灘のイワシ船曳網漁 |
真鍋篤行 |
38 |
野州麻に関する生産・加工用具 |
篠崎茂雄 |
51 |
●ひろば |
災いは忘れたころに |
池田哲夫 |
63 |
新潟県中越地震と歴史資料保存の取り組み -十日町市における市民と行政の連携の試み- |
高橋由美子 |
64 |
北海道南西沖地震後の奥尻島におけるモノをめぐる動きについて |
池田貴夫・定池祐季 |
73 |
第115・116・117・118回研究会報告 |
伊達仁美・神野善治・織野英史・宮本八惠子 |
84 |
●書評 |
佐藤利夫著『ものと人間の文化史128裂織 木綿生活誌』 |
岡本純好 |
89 |
【書籍紹介】 |
『砺波郷土資料館収蔵民具写真目録 砺波の民具』 |
河野通明 |
92 |
●展示批評 |
和歌山県立紀伊風土記の丘特別展「熊野・山に生きる知恵」 |
森本仙介 |
93 |
福島県立博物館夏の企画展「布の声をきく 布のささやきがいっぱい」 |
島立理子 |
97 |
●学会記事 |
102 |
|
■会誌 『民具研究』 134号 (2006.9) |
●特集 第30回大会
公開記念講演 |
「民具学会30周年の回顧と展望」 |
朝岡康二 |
1 |
公開シンポジューム |
趣旨 |
佐野賢治 |
8 |
中国華南地域の酒蒸留器と泡盛 |
萩尾俊章 |
9 |
アジアの織物と沖縄 -南風原・アジア絣ロードまつりの試みから- |
平良次子 |
22 |
沖縄葬墓文化の重層性について
-東南中国との比較から- |
蔡文高 |
34 |
●論文・調査報告 |
割符(わりふ)と呼ばれる御弊について -多摩川下流域、分割された集落の共通祭祀具 |
北村敏 |
46 |
奄美・沖縄群島の船 -自然・社会・文化の動態を見る「窓」としてのモノ研究- |
板井英伸 |
55 |
●ひろば |
民具と現代人をつなぐ実践と公共空間 |
加藤幸治 |
71 |
[報告事例(1)]「実践民具学」への志向 |
加藤幸治 |
72 |
[報告事例(2)]研究者よ!つくり手と協働を! -つくり手の視点- |
松井勅尚 |
76 |
[報告事例(3)]身体が知らせるモノの情報 -民具研究者よ、自身の身体と五感に敏感であれ! |
宮本八惠子 |
80 |
第113・114回研究会報告 |
大薮裕子・印南敏秀 |
85 |
●書評 |
『宮本常一 写真・日記集成』 |
斎藤卓志 |
86 |
田辺悟著『海浜生活の歴史と民俗』 |
小川直之 |
89 |
【書籍紹介】 |
酒井美智代著 『山に生きる 苧の里から送る「手織り通信」の十年』 |
松島志延 |
92 |
三田村佳子著 『里神楽ハンドブック 福島・関東・甲信越』 |
大舘勝治 |
93 |
●展示批評 |
八王子市郷土資料館特別展「戦時下の市民生活」 |
越川次郎 |
94 |
【展示紹介】 |
仙台市歴史民俗資料館の戦時資料の収集、展示、研究活動など |
佐藤雅也 |
97 |
上福岡市立歴史民俗資料館 戦後60年記念企画展「造兵廠と戦争遺跡」 |
高木文夫 |
100 |
●博物館紹介 |
藤橋歴史民俗資料館 |
脇田雅彦・脇田節子 |
106 |
●学会記事 |
110 |
|
■会誌 『民具研究』 133号 (2006.3) |
●特集 日本民具学会30周年記念事業シンポジウム
「モノ研究の過去・未来・現在 -民具学の理論的地平を探る-」 |
1 |
埋まったモノと受け継がれたモノ
-近現代物質文化をめぐる二つの視点- |
朽木 量 |
2 |
日本植民地時代生活文化の残像とその再利用
-台湾の鼻緒はきものを中心として- |
角南聡一郎 |
6 |
漁具・漁法から見た伝統の持続性と質的変容の研究
-イソガネとヘラ状骨角器、裸潜水漁の系譜を探る- |
渡辺直哉 |
14 |
ショウケの製作と使用の調査から |
岡田 賢 |
22 |
瓦質祠のライフヒストリー
-祠の「かたち」と使用のあり方の関係を中心に- |
岩井顕彦 |
30 |
考古学情報と民具学 |
後藤 明 |
39 |
民具(学)研究の学際? -歴史(民俗資料)学の見地から- |
西海賢二 |
41 |
「民俗文化財の保存と修復」
伊達仁美・玉城玲子・菊池健策・石井里佳・増澤文武・朝岡康二・岩井宏實 |
43 |
●論文・調査報告 |
造園業者と草木供養塔 -技術と世界観の分析を中心に- |
高木大祐 |
75 |
養蚕火鉢と繭煮鍋 -小規模地方窯の土製養蚕用具- |
両角まり |
83 |
●ひろば |
民具研究者に求められる資質
-野堀正雄「雪国の民具」発表の問題点- |
山崎 進 |
93 |
第111回研究会報告 |
高橋典子・金野啓史・大藪裕子・三浦久美子・大野一郎 |
96 |
第112回研究会報告 |
歳森茂・磯本宏紀・織野英史 |
100 |
●書評 |
朝岡康二著『ものと人間の文化史114 古着』 |
榎 陽介 |
102 |
【書籍紹介】『井川雑穀文化調査報告書』 |
外立ますみ |
106 |
●展示批評 |
名古屋市博物館「名古屋の漁師町 下之一色」 |
池田哲夫 |
107 |
葛飾区郷土と天文の博物館
「肥やしのチカラ -肥やしのむかしと肥やしのみらい-」 |
宮本八重子 |
111 |
富士見市立難波田城資料館「わら縄のチカラ」 |
峯岸太郎 |
116 |
●博物館紹介 |
厚岸町海事記念館 |
車塚洋 |
120 |
●学会記事 |
125 |
|
■会誌 『民具研究』 132号 (2005.9) |
●特集 第29回大会
基調講演・公開シンポジウム「博物館と民具」 |
基調講演「現代の博物館と民具」 |
小川直之 | 1 |
地域博物館における既存資料の再編成と新規資料群の形成 |
加藤幸治 |
9 |
シンポジウム「別府温泉の施設と民具」 |
鉄輪の湯治システム |
印南敏秀 |
19 |
明治期における温泉宿の広告 -『新撰豊後温泉誌』から- |
菅野剛宏 |
25 |
●ひろば |
水車屋ぐらしを支えた民具の調査 |
石野律子・安斎順子・米山裕子・宮本八重子 |
30 |
【書籍紹介】『水車屋ぐらしを支えた民具』 |
神野善治 |
44 |
第99回研究会報告-第110回研究会報告
神野善治・高嶋賢二・歳森 茂・市田京子・織野智子・織野英史・野堀正雄・佐々木長生・津田豊彦
近藤正樹・合田茂伸・水口千里・大津忠男・寺岡武彦・田井東浩平・真鍋篤行・磯本宏紀・岩野邦康
森 行人・田村善次郎・脇田節子
|
45 |
●書評 |
大館勝治・宮本八重子著『いまに伝える 農家のモノ・人の生活館』 |
柳 正博 |
75 |
小泉和子編著『洋裁の時代 日本人の衣服革命』 |
京馬伸子 |
77 |
【書籍紹介】『埼玉の船大工』 |
三田村佳子 |
81 |
●展示批評 |
柏崎市立博物館「越後の道祖神 -異形神の系譜」 |
浜野達也 |
82 |
●博物館紹介 |
みちのく北方漁船博物館 |
福土美香 |
86 |
●学会記事 |
93 |
|
■会誌 『民具研究』 131号 (2005.3) |
●論文・調査報告 |
近世以降の稲の干し方の分布について |
有薗正一郎 |
1 |
南九州における近世中期以前の仮面と祭り |
泉 房子 |
15 |
沖縄の準構造船・サバニ -その登場から代替・消滅・継承まで- |
板井 英伸 |
27 |
村境の大草履 -四国西北部の事例を中心に- |
高嶋 賢二 |
45
|
【生存のミニマム】 |
山のキャパシティー(山菜の採集最適指数)2 |
赤羽 正春 |
63 |
瀬戸内大漁旗 取材ノート 『大漁旗は、いま…』 |
森 庄平 |
71 |
●ひろば |
私の選んだ文化財 |
嶋村 博 |
83 |
●書評 |
『南九州の伝統文化 Ⅰ 祭礼と芸能、歴史』
『南九州の伝統芸能 Ⅱ 民具と民俗、研究』
『奄美、吐[カ]喇の伝統文化 祭りとノロ、生活』 |
小川直之 |
86 |
『近江甲賀の前挽鋸』(甲南町教育委員会編)
『京タケノコと鍛冶文化』(長岡京市教育委員会編) |
長谷川嘉和 |
91 |
●展示批評 |
福島県立博物館「笑いの想像力 -笑わせるヒトと笑うモノの博物誌-」 |
野堀 正雄 |
94 |
東京家政大学博物館「一枚布の民族衣装」 |
佐川 和裕 |
97 |
フィールドワークによる展示実験 |
岡本 信也 |
100 |
●学会記事 |
103 |
|