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災害対策委員会
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この委員会は理事会の中から選出された5名の理事で構成されています。
委員会は構成メンバーが選出されたときから発足し、理事の任期中在任します。
委員会の招集は会長が必要に応じて行い、会長が事故等により委員会を
招集できないときはあらかじめ定められた理事がかわって招集することが出来ます。
委員会は国等により激甚災害に指定された災害・地域を原則対象として、
被災会員への支援と民具の保全のために、会員の被災状況の確認、被災会員の会費免除、
学会HPに情報交換の場を提供する、必要に応じて被災民具や施設の保全等について
関係機関に要望するなどの対応をとることにしています。
災害発生時に災害対応の窓口となり、迅速に対応することとしています。
19期理事会の災害対策委員会は、日髙真吾・今石みぎわ・鈴木通大・榎陽介・磯本宏紀の
5名の理事で構成され、委員長は日髙真吾となっています。
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