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オンラインお試し交流会 |
Zoom初体験の方や、パソコンやスマホの接続確認のお試し参加をしたい方はもちろん、会員のみなさんと1時間ぐらい、飲みもの片手におしゃべりするオンライン交流会をします。気軽にご参加ください。
今回は、「民具の記録化」を話題にしたいと思います。民具の記録や計測、調査などで、最近お使いのおすすめ便利ツールや、博物館等での課題や問題点、最近発見したことの自慢(?!)など、ざっくばらんに情報交換しましょう。
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日 時 |
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2021年7月3日(土) 16:00~17:00 |
会 場 |
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オンライン研究会(サロン方式)
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第156回 日本民具学会研究会 |
オンライン展覧会解説「復興を支える地域の文化 ―3.11から10年―」
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日 時 |
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2021 年 5 月 16 日(日) 13:30-15:30 |
会 場 |
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Zoomによるオンライン研究会(シンポジウム形式)
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■プログラム
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13:30~13:40 オンライン研究会についてのオリエンテーション
13:40~14:00 「東日本大震災から10年の特別展」
日高真吾(国立民族学博物館)
14:00~14:40 「災害を契機とした地域文化の再発見」
加藤幸治(武蔵野美術大学)・末森薫(国立民族学博物館)
14:40~16:00 質疑応答
(担当:加藤幸治・石野律子)
※第156回研究会の事前にオンライン研究会お試し交流会を開催
日 時:2021年5月15日(土) 16:00〜17:00
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第155回 日本民具学会研究会 |
※第155回 日本民具学会研究会は、下記の内容で計画していましたが、新コロナウイルスの影響を懸念し、無期延期となりました。
中四国民具研究の集い 共 催:日本民具学会・四国民具研究会・山口みんぞくの会・広島民俗学会 後 援:倉吉博物館・山陰民俗学会
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日 時 |
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2020 年 3 月 7 日(土)研究会 13:30-16:30 2020 年 3 月 8 日(日)見学会 9:00-11:30
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会 場 |
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倉吉博物館研修室
〒682-0824 鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8
TEL 0858-22-4409
https://www1.city.kurayoshi.lg.jp/hakubutsu/
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交 通
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JR山陰線倉吉駅バスターミナル2番のりばから市内線バス
「赤瓦・白壁土蔵(明治町)」もしくは「市役所・内吹公園入口」で下車、徒歩約3分
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■プログラム
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13:00~ 開 場
13:30~13:40 趣旨説明
13:40~ 研究発表(4~5名を予定)
16:30 研究発表終了 終了後、情報交換会会場に移動(送迎あり)
19:00~ 情報交換会(要 事前申し込み 2月29日までにお願いします)
会場:渓泉閣(三朝町山田180 電話:0858-43-0828)
費用:15,000円(1泊2日)
研究会のチラシはこちら
(担当:樫村 kashi22_99@yahoo.co.jp)
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第154回 日本民具学会研究会 |
テーマ: 民具から見えてくる地域像
共 催:相模原市立博物館・公開講座
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日 時 |
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2019 年 3 月 23 日( 土) 13:00-16:40
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会 場 |
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相模原市立博物館大会議室
〒252-0221 神奈川県相模原市中央区高根3丁目1-15
TEL 042-750-8030
http://sagamiharacitymuseum.jp/
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交 通
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①JR横浜線 淵野辺駅南口から徒歩20分
②JR横浜線 淵野辺駅南口 青葉循環(共和廻り淵野辺駅南口行)淵36系統で市立博物館前下車
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■プログラム
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12:30~ 開 場
13:00~13:10 趣旨説明
13:10~13:55 「南関東の共有膳腕~東京都・神奈川県の事例から~」
神かほり
13:55~14:40 「東京湾沿岸地区の漁撈用具調査から~千葉県浦安市・君津市の事例を中心に~」
尾上一明 (浦安市郷土博物館)
14:40~15:25 「市民協働による展示替え~都市近郊博物館と民具~」
加藤隆志(相模原市立博物館)
15:25~15:40 休 憩
15:40~16:40 討 議 司会 香月節子
多くの方のご参加をお待ちしています。
(担当香月 k-setsu@k5.dion.ne.jp)
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第153回 日本民具学会研究会 |
テーマ: 雪とのたたかい~長岡で考える除雪用具と近代~
主 催:日本民具学会、新潟県民具学会
共 催:長岡市教育委員会、新潟県立歴史博物館
後 援:新潟県教育委員会、新潟県地域史研究ネットワーク
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日 時 |
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2019年2月23日(土)13:30~16:30
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参加費 |
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無 料
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定 員 |
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60名(先着順・申込不要)
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会 場 |
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まちなかキャンパス長岡 交流ルーム
〒940-0062 新潟県長岡市大手通2-6 フェニックス大手イースト5F TEL:0258-39-3300
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■開催プログラム
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13:30~13:40 主催者挨拶/趣旨説明
13:40~14:10 「長岡の雪文化と除雪のあゆみ」 山田 祐紀(長岡市立科学博物館)
14:10~14:40 「越後のクシキ(木鋤)生産の盛衰-産業報国会と萱葺き家屋の激減-」 池田 亨(新潟県民具学会)
休憩 10 分
14:50~15:20 「鉄製スノーダンプの歴史を探る」 大楽 和正(新潟県立歴史博物館)
15:20~15:50 「歩行型除雪機の誕生と普及」 岩野 邦康(新潟市新津鉄道資料館)
15:50~16:30 コメント 髙橋由美子(十日町情報館)/田邊 幹(新潟県立歴史博物館)
総合討議 司会:飯島 康夫(新潟大学)/森 行人 (新潟市歴史博物館)
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交通アクセス
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①JR:長岡駅より徒歩5分
②車:長岡ICより7km
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問合先
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新潟県立歴史博物館 大楽和正
(TEL0258-47-6134 /FAX0258-47-6136)
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第152回 日本民具学会研究会 |
テーマ: 中四国民具研究の集い 中四国民具研究の現状と課題
共催 四国民具研究会、山口みんぞくの会、広島民俗学会
後援 山口県地方史学会、山口県文化財愛護協会
協力 宮本常一記念館
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◎期 日 |
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2018年6月30日(土)・7月1日(日)
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◎会 場 |
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東和総合センター、宮本常一記念館等
〒742-2512 山口県大島郡周防大島町大字平野269-44 (東和総合センター)
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■プログラム
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第1日…研究会等
(1)13時30分~研究集会「中四国民具研究の現状と課題」
(会場:東和総合センター)
①坪郷英彦(山口みんぞくの会)「中国地方草屋根職人の道具」
②織野英史(四国民具研究会)「近年の唐箕論議の問題点~一覧表抹消唐箕の復権等あれこれ」
③真鍋篤行(四国民具研究会)「周防大島安下庄のイワシカケビキ網~近世から現在まで続く伝統的網漁~」
④水野恵子(広島民俗学会)「寳水堂コレクションの保存・活用~個人収集民具の現状と課題について」
※追加報告がある場合もあります。
(2)研究会終了後 宮本常一記念館見学(60分程度)
(3)18時~ 情報交流会(懇親会) ※要申し込み(詳細はお問い合わせください)
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第2日…民具見学会
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①9時~ 東和収蔵庫(国重要有形民俗文化財「周防大島東部の生産用具)」(60分) |
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②10時30分~ 大島歴史民俗資料館収蔵庫(屋代ダム水没地民具ほか)(60分) |
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③11時30分 現地解散
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◆オプションツアー
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13時30分~ 由宇歴史民俗資料館見学 案内:藤田慎一氏(岩国市)
現地集合、観覧料150円
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◎交通アクセス
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①山陽自動車道玖珂ICまたは熊毛ICから車で60分
②JR山陽本線大畠駅からバスで45分(周防油宇行きバス「平野」バス停下車)
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◎問い合わせ
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◆宮本常一記念館(担当:高木泰伸)
TEL&FAX:0820-78-2514
〒742-2512 山口県大島郡周防大島町平野417-11
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第151回 日本民具学会研究会 |
テーマ: 製茶産業に関わる民具の今日までの展開
共催 ふじのくに茶の都ミュージアム、 茶の湯学会 協賛 静岡県民俗学会
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期 日 |
2018年 5月19日(土) 13:30~16:00 |
会 場 |
ふじのくに茶の都ミュージアム 多目的ホール (定員200名)
〒428-0034 島田市金谷富士見町3053番地の2 >>地図はこちら
TEL 0547-46-5588/FAX 0547-46-5007
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■プログラム
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施設見学 9:00~12:00 (自由参加)
個人で自由に見学していただきます。入館料300円
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ふじのくに茶の都ミュージアム……3月24日リニューアルオープンしました。大陸からのお茶の伝来から現代の機械化までを紹介しながら、県内の地域ごとに特色のあるお茶について学ぶことができます。展示資料には、手揉み時代の製茶用具に加えて、県中部のお茶農家の近代的な茶工場を再現しています(手揉みの手づかいが機械の動作に反映されていることが理解できるコーナーです)。
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昼食 |
館内の食堂(120席)があり、地元の食材を使った料理やお茶のスイーツなどが食べられますが
時期的に混雑が予想されます。館近くには「とろろ屋ととろ」(蕎麦屋)、「ゆくら」(蕎麦屋)、「ルイジアナママ」(パスタ・ピザ)などがあります。金谷駅大井川鐡道売店には、おむすび弁当などが販売されています。近くにはコンビニエンスストアはありません。
多目的ホールは12:00に開場いたしますので、お弁当などの飲食はこちらでできます。
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研究会(一般公開) 13:30~15:00
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・基調講演 |
中村羊一郎氏 (元静岡産業大学教授)
「静岡の茶産業の歴史と近代化」 60分
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・研究発表 |
外立ますみ (静岡産業大学非常勤講師 トーリ工房)
「静岡の製茶に関わる民具 -手揉みから機械化まで-」 30分
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(休憩10分)
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ディスカッション 15:10~16:00
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交通アクセス
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電 車…… |
新幹線掛川駅乗り換え 東海道線上り2駅目 JR金谷駅下車
バスは「金谷駅前」から4つ目バス停「二軒家原(にけんやばら)」下車徒歩2分
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徒 歩…… |
約20分 (地図参照)。台地上にあるため傾斜のきつい坂を上ります。
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自動車…… |
東名高速道路 相良牧之原IC →約10分
新東名高速道路 島田金谷IC →約10分
航路富士山静岡空港 →タクシーで15分
★駐車場あり (お車で来館される方は、臨時駐車場の方をご利用ください。信号機を左折して約500m。館まで徒歩7分)
※JR金谷駅から出るバスが2時間に1本しかありません。
駅(北口)を出て、バス「相良営業所行き」に乗車。
午後からの研究会に参加する方は、13:10発のバスで間に合います。
研究会後、帰りのバスが16:55なので40分程度展示を見る時間があります。
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※徒歩の場合は、駅舎を背にして左側に進んでください。長い坂道を経て、牧之原台地上にのぼりきった信号機「茶の都入口」を右に曲がります。案内標識も出ています。
詳しくは ふじのくに茶の都ミュージアム 利用案内
■しずてつバス 相良営業所行き(萩間・勝間田線) 土曜日の時刻 運賃190 円
JR金谷駅前発 (往路) 9:10 11:10 13:10
二軒家原発 (復路) 14:55 16:55 18:01
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第150回 日本民具学会研究会 |
テーマ: 民具とナラティヴ ―東日本大震災の被災地での実践から―
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東日本大震災で行われた文化財レスキュー活動では、多くの民具が救援されました。しかし、被災民具を活用した復興まちづくりの取り組みは、あまり行われていないのが現状です。本研究会では、東北学院大学学生による博物館活動を例に、東日本大震災の復興期における民具の活用と、被災地の文化における復興について考えたいと思います。
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開催場所: |
東京工業大学大岡山キャンパス 西3号館 W332教室
>>地図はこちら(こちらのキャンパスマップの13番の建物) |
開催日時: |
2017年9月30日(土) 13:30~16:00
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参加費: |
無料
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内容:
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①「民具にまつわる語りを引きだすための社会関与型実践」
加藤幸治(東北学院大学)
②ワークショップ「キュレーション・バーチャル・ミュージアム教材」
奥本素子(北海道大学)・阿児雄之(東京工業大学)
③東北学院大学学生による被災地での活動紹介
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アクセス:
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東急大井町線または目黒線 大岡山駅下車 徒歩約5分
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問い合わせ先:
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東北学院大学博物館に連絡の上、加藤幸治(研究会担当理事)あて
022-264-6920
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共催:
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科研費 基盤C 「ポスト文化財レスキュー期の博物館空白を
埋める移動博物館の実践研究」 (研究代表者:加藤幸治)
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第149回 日本民具学会研究会 |
テーマ: 久多の山村生活用具 其の四 「民具が語る久多の暮らしと文化」の見学と講演会
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久多は、京都市左京区の最北端に位置する山村です。平安時代以前からすでに木材の供給地として拓かれていたともいわれ、中世においては「久多庄」と呼ばれた荘園村落でもありました。「久多の山村生活用具」は、京都市有形民俗文化財として登録され、約30年がたちました。平成26年度より文化庁の「文化遺産を活かした地域活性化事業」の採択を受け、これら山村生活用具の再構築が行なわれています。この成果を踏まえ、山村地域の生活用具や久多を代表する伝統行事である国指定重要無形民俗文化財「久多の花笠踊り」に使用される花笠等の展示が2016年12月17日(土)~23日(金・祝)の日程で、京都府立丹後郷土資料館におきまして開催されます。
この度の研究会では、その展示の見学ならびに講演会に参加します。
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開催場所: |
京都府立丹後郷土資料館 企画展示室および第一研修室
京都府宮津市字国分小字天王山611-1 >>地図はこちら |
開催日時: |
2016 年12 月23 日(金・祝)13 時10 分~16 時
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集合場所 および時間: |
丹後郷土資料館第一研修室 13 時10 分 |
参 加 費: |
無料 ただし、各自入館料200円をお支払いの上入館し、館内をご見学の上、
時間までに第一研修室にお越し下さい。
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講 演 会:
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「京都洛北・丹波・丹後の民家と集落」 |
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大場 修 (京都府立大学教授) |
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久多は、山城国の最北端に位置する集落です。久多の民家は
「北山型」と呼ばれるもので、京都府北部に広域に分布し、
若狭地域の民家とも共通しています。そこで今回は、京都の
洛北から、丹波、丹後にかけての民家の特徴を説明しながら、
久多の民家や集落について考えます。
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「久多の藤織り 上世屋の藤織り」 |
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井之本 泰 (丹後藤織り保存会会長) |
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藤織りは、山に自生する藤ヅルの皮から糸を作って織ります。
京都府指定無形民俗文化財の「丹後の藤織り」が知られてい
ますが、かつて久多でも地機を使って織られていました。そ
して、タッツケやコンナシといった労動着に仕立てられたの
です。京都府北部と南部の「木綿以前」について考えます。 |
アクセス:
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● 鉄道
京都丹後鉄道宮豊線「天橋立駅」または「岩滝口駅」下車
丹海バス 伊根方面行き「丹後郷土資料館」
下車すぐ
● お車
与謝天橋立ICから10 分
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問い合わせ先:
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京都造形芸術大学伊達研究室
075-791-9287
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第140回 日本民具学会研究会
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テーマ「民具の保存と活用」 (協力:飯能市郷土館)
2011年9月3日、 「収蔵民具の課題と展望」をテーマに神奈川大学において第134回日本民具学会研究
会が行なわれ、ここで飯能市名栗民俗資料室が抱える課題を報告した。名栗民俗資料室は、昭和29年築
の旧名栗村役場を収蔵展示の場として地元小学校の郷土学習などに活用してきたが、施設の老朽化に
よって取り壊しが決まり、民具の収蔵展示の場が失われることとなった。そこで、飯能市名栗民俗資
料室資料保存活用検討委員会が組織され、飯能市郷土館と共にその対策を講じることとなった。
活用検討委員会では、地元名産の西川材を使って新しい収蔵展示室を建設する案や、古民家を数軒
借用して民具を種類別に展示し、それぞれをリンクさせて村ごと博物館とする案など、複数案が
提示されたが、予算の問題や古民家の提供が難しい点などがあって実現せず、結果、旧村役場に
近接する旧名栗森林組合事務所を新たな収蔵庫とし、スペースの縮小から断腸の思いで1/3の民具を
処分した。展示は飯能市名栗地区行政センターの旧名栗村史編さん室のおよそ半分と廊下などの
移動空間を充てることとなった。現在、2014年4月のフルオープンに向けて展示が進められており
、併せて、2月と3月にはプレオープンの行事として計3回の機織り体験講座が行なわれる。
研究会では、ここまでに至る経緯を報告し、併せて体験講座、展示室、収蔵庫を見学していただく。
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1.日時 |
2014年3月1日(土) 午後1:00~ |
2.会場 |
飯能市名栗地区行政センター(多目的室・名栗くらしの展示室)
〒357-0111 飯能市大字上名栗3125番地の1 電話:042-979-1121
地図はこちら |
3.内容 |
| ① 報告 飯能市名栗民俗資料室の民具の保存活用について
~収蔵庫取り壊しにゆれた民具のその後~・・・宮本八惠子(1:00~1:50) |
| ② 体験講座 名栗に伝承されてきた機織りの復元
・・・宮本八惠子/小峰和子/大森美恵(2:00~2:30) |
| ③ 「名栗くらしの展示室」の展示作業と収蔵庫(旧名栗森林組合事務所)の見学
(2:40~3:00) |
| ※ 飯能駅行きのバス発車時刻が3:12です。バス停は収蔵庫のすぐ前なので、
3:00を目安に研究会を閉会といたします。 |
《会場までの交通機関》
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・池袋~飯能駅:西武池袋線急行で49分、特急で42分(特急料金410円がかかります)
・飯能駅北口発バス時刻
11時15分(さわらびの湯経由・名栗車庫行き)
11時45分(さわらびの湯経由・名郷行き)
12時15分(さわらびの湯経由・名栗車庫行き)
いずれも「小殿」バス停下車、
飯能駅からの所要時間は約40分
・会場の飯能市名栗地区行政センターまでは小殿バス停より徒歩5分、
名栗川の橋を渡ってスポーツ広場を横切るのが近道です[地図参照]。
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